ピルを飲むと避妊ができるとざっくりとした認識されている方もいると思いますが、ピルを飲むことで体内ではどのようなことが起きているのかを理解することで正しいピルの知識が持てます。

ピルの服用について考える女性

色々な名前のピルが扱われているが保険適用外が多い

女性が、男性に頼らなくても、高い確率で避妊ができる経口避妊薬のピル、我が国においても、ようやく低用量ピルが解禁となったことを受けて、試し始める女性も増えているようです。まだまだ普及率は諸外国には遠く及びませんが、望まない妊娠を避け、大切な自分の身体をしっかりと守れるように、意識を高く持つ女性が増えているのは、とても喜ばしい傾向ではないでしょうか。さてわが国のクリニックでは、色々な名前のピルが扱われていますが、避妊目的で処方する場合には、いずれの薬でも保険は適用されません。その為、毎月継続して服用するとなると、金銭的な負担が大きくなってしまうので、できるだけ安く処方してくれるクリニックを探している女性も少なくないようです。ピルは、非常に相性が重要な薬でもあるので、クリニックで処方してもらって飲み始めても、身体に合わないと感じることも珍しくはありません。低用量ピルはホルモン量も少ないので、副作用も余り現れないとは言われていますが、それでも体質によっては、いつまでたっても吐き気や頭痛、不正出血が止まらないという方もおり、そういった場合には、身体に合っていないと予測されるので、処方してもらったクリニックに相談して、また違うタイプのピルを出してもらいましょう。自分に合う種類が見つかるまで、数種類試して見たという女性も多く、一、二か月服用しても、身体に不具合を感じているのであれば、遠慮せずに違う種類を出してもらいましょう。またピルは、中用量や高用量もありますが、こういったものはホルモン量がかなり多く、子宮系の疾患の治療目的で処方されることもあり、場合によっては保険が適用されることもありますが、長期にわたって飲むものではなく、また医師の指示通りに服用しないと、副作用のリスクも高まります。